« 3月に返り討ち | トップページ | 懐かしくて、やがて楽しき »

2004年2月17日 (火)

私は京極堂がいいな

近所の図書館に確認したところ
京極夏彦の新刊の予約は30人待ちだという。

で、あきらめかけていたら
何げなく入った別の小さな図書館で
借りることができてしまった。

奇跡だ~。

「さあ、読むぞ」と喜び勇んで帰宅したところ、
本を見た小次郎が

「たけちゃん、お願いだ!
明日職場で空き時間があってヒマなんだ!
先に読ませてくれい~~っ!」
だって。

ただひたすら待たなければいけない仕事には同情するが
そんなお願いされてもねえ・・・

「私が一生懸命見つけてきた『陰摩羅鬼の瑕』を
先に読みたいとなると、それなりの
作法ってもんがあるわよね」

「え、どうすればいいの?」

その聞き方が犬っぽくて妙にかわいかったので
結局、無条件に渡してしまった。

甘かったでしょうか。

ところで、この作品の冒頭に出てくる
探偵・榎木津礼二郎の台詞、

「おお、そこに人殺しがいる」

このバリエーションを
日常生活の中で多発している最近の小次郎。

特に、↓のバージョンがお気に入り。

|

« 3月に返り討ち | トップページ | 懐かしくて、やがて楽しき »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59911/10237637

この記事へのトラックバック一覧です: 私は京極堂がいいな:

« 3月に返り討ち | トップページ | 懐かしくて、やがて楽しき »