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2011年3月25日 (金)

消えない気配

花梨はPCに向かうと
よく膝に乗ってきました。

まず両前足をちょこんと我々の太ももにかけ、
そして「エイっ」と乗ってくるのです。

その飛び乗る前の、揃えた前足がとてもかわいくて
何とか写真に撮れないもんかなとずっと思っていましたが
今となっては叶わぬことです。

膝で微睡む花梨の体重変化にちゃんと気づいてやれれば、
それより何よりもっと定期的に体重測定をしていれば良かったのだと、
今さら言っても仕方のないことばかり考えてしまいます。

膝に乗った花梨の尻尾は
我々の腕と脇腹の隙間から背後に回り
よく背中をポンポンと叩きました。

膝の上の重み。
こちらを見上げるまんまるな視線。
ふさふさの尻尾の感触。

今もすべての感覚が残っています。

本人だけがいないのです。


Nyangel0241


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コメント

いるはずの子がそこにいない・・・それが一番寂しいですね。
本当、体重変化はもっと気をつけておけば・・うちのデルちゃんの変化にも気付いてあげられたかもと思います。


定期的に病院に行ってなかったので・・・。

投稿: あやぽん | 2011年3月26日 (土) 18時18分

あやぽんさん、こんにちは。

こちらがもっと注意すべきだったことを
彼らは身をもって教えてくれるのですよね。

投稿: たけ | 2011年3月27日 (日) 11時05分

いい写真ですね。
花梨ちゃん、いつもこうして家族を見てるんでしょう。
透き通ったフサフサの毛を靡かせながら、さらに身軽な猫になって、送った視線より一歩先に部屋中を飛び回って、みんなとかくれんぼしているんでしょうね。
皆の寂しさ紛らわすため。

投稿: Nakano | 2011年3月31日 (木) 02時45分

Nakanoさん、こんばんは。

本当に、そこかしこに彼女の気配があります。
終わることのないかくれんぼが続いています。

それでも私はつい、できるはずのない「み~つけた」
がしたくて彼女がよくいた場所に行ってしまうのです。

投稿: たけ | 2011年3月31日 (木) 20時22分

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