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2011年10月29日 (土)

2人の世界

兄弟猫、LimeとChiliは毛色も違うし、
それぞれ個性がありますが、でも根本的に
似ている部分が多いと普段から感じます。

そういえば、Chiliが我が家にやってきた当時、
Limeの後ばかり追いかけていたのを思い出します。

姉さんたちが教育的に厳しかったというのもありますが、
兄・Limeの包容力がChiliにとっては幸いしました。

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2011年10月26日 (水)

尽きぬ思い

洗面所で一瞬、息を飲みました。

脱衣カゴに入っていたのは
小梅でした。

かつて指定席のように陣取っていた主
もうこの世にいません。

家中のあちこちに残された想い出を
今だに擦っている自分。

時にその名を呼ぶことすらあります。
向かう先のない空間に。

鳥の囀りのような彼女の返事は
もう脳内でしか再現されないというのに。


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2011年10月21日 (金)

空の色ににている

内田善美の『空の色ににている』という作品の中に
“青色”について登場人物が語るシーンがあります。

「花でも実でも植物で青っていうと、
空色(スカイブルー)よりラベンダーブルーみたいに
どこか紫のにおいがする青のほうが多いわ。
だから露草の青ってほんとに青、すごくね。

みんなみんな青なのに、
みんなみんなちがう青なのよね。

いったいどこで、いつどんなにして、植物たちが
自分に一等似合う青をみつけたのかって
そんなこと考えると、哀しいくらい心が無限になる。」

登場人物の1人、野々宮浅葱(ののみやあさぎ)のこの台詞を
そのまま小梅に捧げたいと思います。


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2011年10月17日 (月)

やわらかな光

暑さがぶり返していますが、
朝晩の冷えは秋真っ只中という感じです。

いよいよ鍋物が恋しくなる季節ですね。

今はシャープな猫たちの体の線も
そのうちモフモフになっていくことでしょう。


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2011年10月13日 (木)

赤い猫の誘惑

朝、家を出る時、
Chiliが必ず玄関の窓にいます。

支度をして階段を降りる私を
待っているのです。

後をついて来ようとするのを制して玄関を出ますが、
閉めたドアの向こうから「うわああん」と鳴き声が響きます。

「や~めた」と踵を返し、彼らと二度寝する毎日なら
どんなにいいかと。

ただし、飢えますが。


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2011年10月 9日 (日)

生命の環

落葉広葉樹のモクレン。

ゴージャスに茂った葉ももうすぐ落ち、
冬支度です。

季節の移り変わり、そして
生命の変わることのない営みを感じさえてくれる
1シーンです。


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2011年10月 7日 (金)

兄の愛

兄弟猫のLimeとChiliは
よくつるんでます。

Limeはいつも弟の毛繕いをするのですが、
それが丁寧というか、しつこいというか。

兄の愛情を一身に受けて
いつも弟は為すがままです。


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2011年10月 1日 (土)

見つけにくいものですか

リモコン、布巾、腕時計、箸、
それから筆記用具、USB、SDカード、などなど。

かつて彼らの毛に隠れてるとは知らずに
探した物たちです。

「すみませんが、ちょっとどいて頂けますか?」

今ではとりあえず彼らの腹の下を確認してからです。


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